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みなさんおいすー
タイトルにあるように、
本日はクリスマスレポちゅーのをやってみようかな、
と思います。
まぁ、色々ありすぎて、
何を書こうか迷っているのですが、
丁度私の友人のAKI氏が
その日(イブ)にあったことをサラリと書いてくださっているので、興味がある方はこちらからどうぞ↓
http://diarynote.jp/d/80721/20061227.html
さて、まぁ、このブログの読者はおそらくみなドのつく変態であると推測されますので、
今から書かれる驚異的な下ネタにもきっと眉一つ動かさず、
「それくらい、当然やんけ。」
と思われる事必至だと確信していますが、
万が一、
下ネタが駄目だとか、
下品なのは受け付けない、生理的に受け付けないの、とか
そういう綺麗事をぬかす人間は、
さっさとこのページを閉じ、
ヤフーキッズのページでもみてたらいいよ。
で本題ですが、
イブの夜、僕は二人の友人と家で酒を飲みながら、
べちゃべちゃ駄弁っていました。
主に良く出てきたフレーズとしましては、
「おちんちんビローン!!!」
「あびゃびゃびゃびゃ〜!!!」
「うっほっほーい!!!」
といった、極めて頭のよろしいものでした。
そんな頭のいい僕たちでしたが、
下半身は下等なソレなので、
私の「暇やから、AVでもみるか。」
という意見に満場一致。
おちんちんとか、おまんことか、
そういう高尚な単語を連呼していた僕たちにも、
休息は必要。
そんな気持ちを皆から感じながら、
DVDをセットし、鑑賞を始めた。
そのDVDは一年くらい観ていなかったものなので、
随分と新鮮に感じた。女優名は神谷沙織というらしい。
なかなかの美人である。
その神谷嬢が男と、KISSを始めた。
いい忘れていましたが、既に私の下半身は露わになっており、
陰茎丸出し。
そしてKISSが、
パイズリよりもフェラよりも本番のドセックスよりも昂奮する私は、不覚にも
男二人の前で勃起した。
そしてあろう事か、
手淫を始めた。
クリスマスイブの夜、
男二人の前で、AVを視して黙々と手淫する私。
二人も時折コソコソ話をするだけで、
ごくごく静かにしている。
多分彼らは、AVなんか観てなくて、
私のオナニーを観ていたのではないか。
しかし、そんなことはどうでもよかった。
抜きたい。抜きたくりたい。
そんな衝動が体中から沸き起こり、
そしてそのエネルギーは私の左手の上下運動となり、
性器を刺激した。
刺激は確実に快感へと変換され、
それに伴って熱いものがこみ上げて来る。
神谷嬢が男優に脚をペロペロ舐められている。
いやらしい舌使いだ。
美しいほどに白い脚が、唾液でテロテロに汚されてゆく。
エロスとは、汚れなのか?
そう思った瞬間、全身が曖昧な快感に包まれ、
すぐさまそれは、陰茎へのそれとなった。
「ああ、イクゥゥゥ!!」
生暖かい粘液が、チッシュの中に放出される。
「ああああああ!!!」
イッた直後。
私は叫んでいた。
そう、叫んでいた。
なぜならイッた直後、私をいいようのない羞恥が襲い、
それを誤魔化したかったから。
なぜ、友達の前で、オナニーして、挙句の果てに、イってるんだ?
アホか!オレは!死にたい!
絶望した僕はDVDを音速で消し、すぐさま精液を包んだチッシュとズボンを持ってトイレに駆け込み、まずチッシュを便器に捨てて流し、
そのあと、ズボンを穿いた。
なんてことを…
なんてことを…
言葉にならない羞恥心。
人前で射精?
どう考えてもありえないだろ…。
という考えとは裏腹に、
「さすがオレ、別格の変態だ。」
という考えもあった。
そして、その肯定的な考えにに深く納得し、
自分を鼓舞した。
「射精一つでなにを恥ずかしがっとる。
今夜はクリスマスイブ!
みんな射精くらいしとるだろ!ガハハハハ!」
そう考えた私は、羞恥の鎖から解放された。
トイレから出た私は、
友人たちの好奇の目にも怯まず、
「ガハハハハ!トランプやろうぜ!トランプ!」
と積極的に遊びの提案…、
することなく、
膝を抱えて、「今は反省している。」
と言った。
皆も優しいので、
「ええよ、おもろかったし。」
「ぎゃはははは、イッた瞬間の顔がサイコーやったわ!」
とかいう言葉をかけてくれた。
普通の人間だったら確実に引く行動である、と確信していたので、
そのことばはありがたかったのだ。
ああ、こんな素晴らしい友人が私にはいるんだ、
まんざら、私の人生も悪いものではないな。
そんなクサイことを考えながら、
酒を飲んだり、トランプをしているうちに、
イブの夜は更けていった。
http://blog.with2.net/link.php?373700
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暇ならワンクリックしていけばいいと思うYO。
タイトルにあるように、
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と思われる事必至だと確信していますが、
万が一、
下ネタが駄目だとか、
下品なのは受け付けない、生理的に受け付けないの、とか
そういう綺麗事をぬかす人間は、
さっさとこのページを閉じ、
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で本題ですが、
イブの夜、僕は二人の友人と家で酒を飲みながら、
べちゃべちゃ駄弁っていました。
主に良く出てきたフレーズとしましては、
「おちんちんビローン!!!」
「あびゃびゃびゃびゃ〜!!!」
「うっほっほーい!!!」
といった、極めて頭のよろしいものでした。
そんな頭のいい僕たちでしたが、
下半身は下等なソレなので、
私の「暇やから、AVでもみるか。」
という意見に満場一致。
おちんちんとか、おまんことか、
そういう高尚な単語を連呼していた僕たちにも、
休息は必要。
そんな気持ちを皆から感じながら、
DVDをセットし、鑑賞を始めた。
そのDVDは一年くらい観ていなかったものなので、
随分と新鮮に感じた。女優名は神谷沙織というらしい。
なかなかの美人である。
その神谷嬢が男と、KISSを始めた。
いい忘れていましたが、既に私の下半身は露わになっており、
陰茎丸出し。
そしてKISSが、
パイズリよりもフェラよりも本番のドセックスよりも昂奮する私は、不覚にも
男二人の前で勃起した。
そしてあろう事か、
手淫を始めた。
クリスマスイブの夜、
男二人の前で、AVを視して黙々と手淫する私。
二人も時折コソコソ話をするだけで、
ごくごく静かにしている。
多分彼らは、AVなんか観てなくて、
私のオナニーを観ていたのではないか。
しかし、そんなことはどうでもよかった。
抜きたい。抜きたくりたい。
そんな衝動が体中から沸き起こり、
そしてそのエネルギーは私の左手の上下運動となり、
性器を刺激した。
刺激は確実に快感へと変換され、
それに伴って熱いものがこみ上げて来る。
神谷嬢が男優に脚をペロペロ舐められている。
いやらしい舌使いだ。
美しいほどに白い脚が、唾液でテロテロに汚されてゆく。
エロスとは、汚れなのか?
そう思った瞬間、全身が曖昧な快感に包まれ、
すぐさまそれは、陰茎へのそれとなった。
「ああ、イクゥゥゥ!!」
生暖かい粘液が、チッシュの中に放出される。
「ああああああ!!!」
イッた直後。
私は叫んでいた。
そう、叫んでいた。
なぜならイッた直後、私をいいようのない羞恥が襲い、
それを誤魔化したかったから。
なぜ、友達の前で、オナニーして、挙句の果てに、イってるんだ?
アホか!オレは!死にたい!
絶望した僕はDVDを音速で消し、すぐさま精液を包んだチッシュとズボンを持ってトイレに駆け込み、まずチッシュを便器に捨てて流し、
そのあと、ズボンを穿いた。
なんてことを…
なんてことを…
言葉にならない羞恥心。
人前で射精?
どう考えてもありえないだろ…。
という考えとは裏腹に、
「さすがオレ、別格の変態だ。」
という考えもあった。
そして、その肯定的な考えにに深く納得し、
自分を鼓舞した。
「射精一つでなにを恥ずかしがっとる。
今夜はクリスマスイブ!
みんな射精くらいしとるだろ!ガハハハハ!」
そう考えた私は、羞恥の鎖から解放された。
トイレから出た私は、
友人たちの好奇の目にも怯まず、
「ガハハハハ!トランプやろうぜ!トランプ!」
と積極的に遊びの提案…、
することなく、
膝を抱えて、「今は反省している。」
と言った。
皆も優しいので、
「ええよ、おもろかったし。」
「ぎゃはははは、イッた瞬間の顔がサイコーやったわ!」
とかいう言葉をかけてくれた。
普通の人間だったら確実に引く行動である、と確信していたので、
そのことばはありがたかったのだ。
ああ、こんな素晴らしい友人が私にはいるんだ、
まんざら、私の人生も悪いものではないな。
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イブの夜は更けていった。
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コメント
そこに痺れる憧れるぅ!
キミもドンドン人前でナーオニしたらいいよ。きっと、いいよ。