昨日は自分でバトンの問い(クエスチャン)を作り自分で答える、
という気違いじみたことをこの日記でやらかしたのですが、
今日も全く省みずズコズコやって生きたいと思います。

みんな、ついてこいよ^^



Q2.
アナルセックス初体験年齢を教えて下さい。

A2.
いやあ、アナルねー。
僕のアナルセックス初体験年齢はさて置いといて、
今流行ってるよねーアナル。
主にAV業界で。

一昔前のAVだとアナルどころか、美しい太股ですら
無駄に大きいモザイクで覆われていて拝む事が難しかったわけだけれども、
今となっては技術の進歩たるやオソロシや、
デジタルモザイクやらハイパーモザイクやらギリギリモザイクやらやったらめったらのモザイク処理技術が開発されている。

その恩恵で、我々は太股は勿論、陰毛も勿論、
アヌスも勿論拝めるようになったわけで、
そこにビジネスチャーンスを見出したのがAV業界で、
アナルの企画物をガンガンつくり始めた。

モザイク処理の急激な発展は、アナルを神聖なものでなくしたのだ。
例えば、性交の体位にバックがある。
今のモザイク技術なら、女の大事な部分、やわらかく言うと、ヴァギナにピンポイントで覆う事が出来る。
よって肛門、つまりアヌスが丸見えとなるわけだ。

また、マンコに肌色のテープを貼らずとも、
アナルにゴボウを突っ込んだり、人参を突っ込んだり、とこれまた様々な性的な悪戯も出来るようになった。
まぁ良い悪いは別にして、
選択肢が拡がったわけだ。

AV業界はその利を活かし、
アナルセックスやアナル中出し、アナルオナニーにアナル拡張・浣腸など、
まぁ様々な企画を僕たち消費者に与えてくれる。

そして、僕は、あくまで排泄器官であるアナルが大好きだ。
だって、モロ見えじゃないっすか!ほら、穴が、ホールが、菊が*が、クッキリハッキリ丸見えなわけですよ、そこの奥さん!疼いてんだろ?いつでも俺に連絡しろよ!
旦那は嫌がってアンタのアナルをペログリしねぇかもしんねぇ。
でも、心配しないでほしい。俺だけはあんたの見方だゼ。
ふやけてグニュグニュになるくらいにアナル舐めてやんよ^^

話しが逸れましたね、
まぁ僕はとに角アナルを愛していて、
その事を雄弁に語るエピソードがあるので、ちょろりと披露しましょう。

その日はコオロギが闇夜でコロコロ鳴いている、
何の変哲もない秋の夜だった。

変わっている事と言えば、
友人のA氏が僕の住んでいるマンションに訪ねてきていて、
そして僕と彼は酩酊状態にあり、共に下半身が素っ裸だった、ということだけで、それ以外は特に変わっている事はなかった。
いつものように、時計は時を刻み、ステレオはロックを歌い、パソコンにはアナル画像が開かれていた。

僕は、そのナチュラルな空気が気に入らなかった。
(もっと、ロックに!反抗的に生きたいんだ!)
そう、強く思っていた僕は、A氏のキタネェ尻をみて、
(掘ってやる)
と自然に、コーラを飲むとゲップが出るくらいに自然に決意した。
それからの僕の仕事は速かった。
すぐさま彼をベッドにうつ伏せに押したおし、
左右の尻をギュンと鷲掴みし、グイと開いた。

そこには、臭いたつ様なアナルがあった。

(すごく……アナルです)

彼は暴れた。
腕を目茶目茶に振り回し、
脚をバタ足させ、「やめろぉー!」と咆哮した。

僕は彼の暴走にもまけず、
ふにゃふにゃのペニスを彼のアヌスに押し付けてやろうと思ったが、やはりかつて格闘系の部活に入部していた体育会系には打ち勝てず、彼のくり出した渾身の後ろ回し蹴りの前に僕は呆気なくベッドから叩き落とされてしまった。

それでも僕は彼のアナルを求め、
「うー、負けるものかー!」
と低くドスの利いたヴォイスで唸ってやろうと思ったのだが、
「流石にホモはアカンよ!」
という天使の囁きが脳内で聴こえ、
(たしかに、酔ってるからって、やっぱりあかんもんは、あかんよね!)
と一人納得したのであった。

今思い起こすと、なんてホモだ、こいつぁ、
と思わずにはいられないのですが、
先ほども書きましたが、酔いに任せての事なので、
どうかみなさん、ボキをガチホモだと思わないで…。

おっと、そういえばまだ問いに答えていなかったですね、
えーと?アナルセックス初体験?

未遂なら、去年、A氏と……(///)


続きはまた次回


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コメント

AKI
AKI
2007年1月12日19:22

どうやら君はよほどアナルにゴボウを突っ込みたいらしいな。
そんな君はアナルにフリスクを挿入してみるといい。
選ばれし者には新世界が見えるらしい。

盛男
盛男
2007年1月13日13:32

アナルにゴボウ略して穴棒。
なんか…、わくわく…、しねえかい?

俺はする!

だがアナリスクは勘弁!