盛男、ベストオナニスト’07に選ばれる
2007年6月13日 笑い コメント (3)「輝けオナニー大賞07」において盛男(童貞)が堂々ベストオナニストを獲得した。
盛男は過去5回ノミネートされていたが、受賞は今回が始めて。
以下はインタビューの掘り起こしである。
バンキシャ「受賞おめでとうございます」
盛男「ありがとうございます」
バンキシャ「今のお気持ちをお聞かせください」
盛男「射精している時の恍惚感、といえば分かりやすいかもしれませんね」
●「僕が受賞するのは必然だと言っていいかもしれない」
バンキシャ「なるほど。では、今回見事大賞の座を射止めたわけですが、なにが決めてだったと思われますか」
盛男「オナニーをする時に何を考えているか、というとなるべく長い間この快感を感じていたい、ということなんです。当たり前ですが、オナニーは気持ちいいからDOするわけですよね。僕はその原理に忠実に・真摯に従って黙々と己の快感を最大化することだけを追求しました。その姿勢は昔から何も変わっていません。ただ、最近は少しテクニックを身に付けました。それはどんなテクかと言うと、イきそうになった時、ちんこの根元を思いっきり握るのです。そうするとアラ不思議。射精を一時的に停止する事が出来るのです。つまり、射精されない分、より長い間快感を追及することができるのです。僕の最高記録で、12時間ほどオナニーをし続けた事もあります。もちろん間に一度も射精せずに。手のひらや亀頭や陰毛、太ももにはカウパー腺液(我慢汁)でねちょねちょでした。しまいには座っている座布団までじんわり湿っていましたね。イきそうになると止める、つまり寸止めしながら、何度も何度も己のペニスをシゴき続けるわけです。知ってますか?オナニーで一番気持ちいい瞬間は、射精時ではなくて、イキそうな時にシコシコしごいている瞬間である事を。 僕はこの瞬間を一度のオナニーで何ダース回も経験しているのです。−一般人ならば一度しか経験しないところを-こういったオナニーに対する焦熱のようなストイックさと、その精神を最大限に実現する神技的なテクニックとが融合した時、僕がベストオナニストに選ばれる事はもはや必然と言ってもいいのではないか、手前味噌ではありますが、そんなことも思いますね。」
●「僕にとってのオナニーは何物にも代え難いもの」
バンキシャ「オナニーに対するそのストイックさはどこから生まれるのですか」
盛男「人間に限らず生き物は快を目指すものです。そういう意味で僕は正直なだけです。曖昧ではない、ということですかね」
バンキシャ「現実的に時間繰りが厳しい時、例えばレポート課題の期限が差し迫っている時や部活が忙しい時など、制約がある中で日々ストイックなオナニーを継続するのは極めて困難な事だと思われますが、それについてはどう思われますか」
盛男「確かに忙しい時はあります。しかし僕にとってのオナニーは何物にも代え難いもので、優先順位は常に一番です。ですから例え明日までに5千字のレポートを仕上げなければならない、しかしまだ一文字も書いていないという絶望的な状況に陥ったとしても優先順位は微動だにしません。僕は坦々とオナニーをすることでしょう。それも一切の妥協を許さない完璧なそれを。」
続く
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盛男は過去5回ノミネートされていたが、受賞は今回が始めて。
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バンキシャ「受賞おめでとうございます」
盛男「ありがとうございます」
バンキシャ「今のお気持ちをお聞かせください」
盛男「射精している時の恍惚感、といえば分かりやすいかもしれませんね」
●「僕が受賞するのは必然だと言っていいかもしれない」
バンキシャ「なるほど。では、今回見事大賞の座を射止めたわけですが、なにが決めてだったと思われますか」
盛男「オナニーをする時に何を考えているか、というとなるべく長い間この快感を感じていたい、ということなんです。当たり前ですが、オナニーは気持ちいいからDOするわけですよね。僕はその原理に忠実に・真摯に従って黙々と己の快感を最大化することだけを追求しました。その姿勢は昔から何も変わっていません。ただ、最近は少しテクニックを身に付けました。それはどんなテクかと言うと、イきそうになった時、ちんこの根元を思いっきり握るのです。そうするとアラ不思議。射精を一時的に停止する事が出来るのです。つまり、射精されない分、より長い間快感を追及することができるのです。僕の最高記録で、12時間ほどオナニーをし続けた事もあります。もちろん間に一度も射精せずに。手のひらや亀頭や陰毛、太ももにはカウパー腺液(我慢汁)でねちょねちょでした。しまいには座っている座布団までじんわり湿っていましたね。イきそうになると止める、つまり寸止めしながら、何度も何度も己のペニスをシゴき続けるわけです。知ってますか?オナニーで一番気持ちいい瞬間は、射精時ではなくて、イキそうな時にシコシコしごいている瞬間である事を。 僕はこの瞬間を一度のオナニーで何ダース回も経験しているのです。−一般人ならば一度しか経験しないところを-こういったオナニーに対する焦熱のようなストイックさと、その精神を最大限に実現する神技的なテクニックとが融合した時、僕がベストオナニストに選ばれる事はもはや必然と言ってもいいのではないか、手前味噌ではありますが、そんなことも思いますね。」
●「僕にとってのオナニーは何物にも代え難いもの」
バンキシャ「オナニーに対するそのストイックさはどこから生まれるのですか」
盛男「人間に限らず生き物は快を目指すものです。そういう意味で僕は正直なだけです。曖昧ではない、ということですかね」
バンキシャ「現実的に時間繰りが厳しい時、例えばレポート課題の期限が差し迫っている時や部活が忙しい時など、制約がある中で日々ストイックなオナニーを継続するのは極めて困難な事だと思われますが、それについてはどう思われますか」
盛男「確かに忙しい時はあります。しかし僕にとってのオナニーは何物にも代え難いもので、優先順位は常に一番です。ですから例え明日までに5千字のレポートを仕上げなければならない、しかしまだ一文字も書いていないという絶望的な状況に陥ったとしても優先順位は微動だにしません。僕は坦々とオナニーをすることでしょう。それも一切の妥協を許さない完璧なそれを。」
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コメント
だが君は違うようだ。
君は自慰を愛しているようだね。
もほや君を越えるオナニストはいない。
盛男、おまえがナンバー1だ。
毎度ながら、素晴らしい名文です!いや真面目に。
続きが楽しみ。
いやいや君のオナニストっぷりもハンパではないよ
今回のコミッショナーサイドの面々もこう発言していた
「akiのオナニーには一目置いている、彼のオナニーはとてもエキサイティングなんだ、見逃せないね」と
みなとさん
ありがとうございます。
そう言っていただけると、素直に嬉しいです
昨日の日記読みましたがなんかこう、ズバと胸に来るものがありました
僕の好きだったアーティストも「好きな人に好きと言いましょう!」と言っていたのですが、どうしても、その好きと言うのはこっぱずかしくて駄目なんですね。
明らかにふられる事が分かっているので諦めたりする事が個人的に多く、まあいいか、となりがちなのですが、単刀直入に『好きな人には、その人つかまえて「好きだ。」って言うだけのことなのに。』と言われてしまうと、ああ確かにそうだな、僕はすごく無駄な事を考えていたんだなあ、と今なら思います。