雑記

●ゲームセンターにて

とある繁華街のゲームセンターでスト3をやる。
始めはリュウでシコシコ一人CPU戦。因みにSAは電刃。

何試合か進めると、乱入される。
相手はアレックス。3セットマッチの幕開け。

1セットは取ったがアレックス怒りの大パンチにあえなく撲殺される。
当然のように連コ。今回は何とか2セットを取ったものの猪口才な小キックで頓死。連コしようとしたが後ろに人がいたのに気付き、席を譲る。

隣の台もスト3が稼動していたので、席を移し再びCPU戦。
はやお（ヒューゴ）に乱入される。

2セット取ったが、昇竜ブッパ着地後にギガスを決められ憤死。当然連コ。2セット取ったが画面端でハめられて（起き上がりN択決められまくって）圧殺される。

このように、今日は（も）散々なやられっぷりだった。
だが相手がアレックスやはやおのように使用人口の少ないキャラクターを使用してきたので、新鮮であった。


●温泉

先日から今日にかけて温泉旅館に滞在していた。
嵐の中の露天風呂はなかなかにスリリングでした。



●旅と台風

当たり前だが、旅と台風が重なるととても切なくなるものだ。



●顔面騎乗について

わたしたち男性は率直に言っておまんこを手に入れるために生きている、と言っても言い過ぎではないほどに、おまんこが好きだ。
それは純然たる事実であり、今なお日本文学の頂点に君臨し続ける紫式部が書き上げた稀代の名作源氏物語をみても、日本最大級の出版社・講談社が送る現代を生きる日本男児のバイブル、ホットドッグ・プレスをみても、要約すると「おまんこマンセー」に凝縮される。古今東西、男の興味は不変なのだ。

もし反論を試みようとする似非フェミニストが読者の中にいるならば即刻にその愚かな考えを改め、自分のすけべ心に従順になるべきだ。あなたがもし男性で、かつ男性としての矜持を捨てていないのならば、あなたの心の奥底に悶々と滾る炎のような情欲を無視すべきではない。
なぜならその無視はあなたが男性である事を放棄した、という情けない意志表明に他ならないからである。

前置きが長くなったので顔面騎乗の話はまた今度にします。