それにしても…セックス、これがしたくてたまらない…っ!と思っている人の話
A「唐突で申し訳ないんやけど、聴いてくもらってもええかな?」
B「きくさ、耳の穴をかっぽじって聴くさ!」
A「セックスしたいんよ」
B「いつも言ってることじゃないか、どうしたんだい、そんなにあらたまって」
A「いや。俺はもんすごいやりたいんよ、君は分かってない。過去の俺の欲望と、今の欲望の度合いを一緒にしてほしくない!」
B「わかったよ、セックスがものすごくしたいんだね?」
A「いや、君は全然!分かってないわ。あのね、正味の話、君が想像している3倍はしたい、って思ってるからね、セックスを。僕のセックス欲をあまり軽く見ないでほしい、っていう思いはあるね、うん。」
B「…うん、それで、何でそんなにセックスを渇望してるの?そこが聴きたいところ」
A「なぜって、そりゃあ、おまえ、アレだろ、時期的なもんだろうよ…季節的なとでも言えるか…、いずれにせよ、一年の終わりを毎年ぶち壊しにする、核爆弾級のイベントである、アレだろうよ…常識的に考えて…」
B「クリスマスだね?」
A「言うな!やめろよ、呪いの言葉やぞ、それは!唱えた途端、理由もなく鬱になる、ほんまもんの呪詛やぞ!」
B「…、ちょっと迂闊だったよ、僕も」
A「言葉の選択には気をつけていただきたい!」
B「分かった、細心の注意を払うよ。それで、前の話題に戻ろうか。なんで君はこの時期になると、セックス欲が異常になるんだい?もしかして、周りのアベックがセックスしてるから、という理由かい?」
A「その発言は本気?」
B「いやいや、本気も何も、一般論と思われることを言っただけさ、忘れてくれて結構だよ」
A「ビックリしたわー、あぶな、あぶな、びっくしすぎて、あぶな!いや、こういうことよ、俺が言いたいのは。つまり、俺の高尚なる遺伝子伝達欲求の高まりの発生理由を、周りのアベックがどうとかいう、あまりに凡庸な・陳腐な理由で君が片付けようとした、と一瞬思ってしまったんよ。その時は本気で絶交も考慮したね。君が『アベック』って口走った時点で、俺はもう絶交の絶の字まであたまにくっきり浮かんでたからね、ああ、なめられてるな、って思ったもん。ごめんな、君はただの一般論を言ってしまっただけだというのに」
B「いいよいいよ、僕も君に誤解を与えるような発言をしたことをこの場を借りて陳謝したい気持ちで一杯だもん」
A「君の心配りにはまったく、いつも参らされるわ…
陳謝したい気持ちで一杯やなんて…、涙が出てくるじゃないか!
誤解したのは俺の方やっていうのに!悪いのは俺の方だって言うのに…!
まったく、君の心の広さときたら、まるで宇宙のよう!想像を絶するその広大さ、何者にも測れないその広大さ!そりゃ心も満タンになりますよ、コスモ石油じゃないけど。
ああ、どうか、どうかこんな陳腐な例でしか君のマインドのワイドさを語れない自分を赦してくれ。不甲斐なくて仕方がないけど、これは俺のほんまもんの思いですけん!」
B「照れるからやめてくれよ」
A「いや!俺は断固としてやめない!君が嫌がろうが照れようが、俺は語り継いでいく気概よ!末代まで語継がせる気概よ!」
B「わかった、じゃあ君の異常性欲についての理由をきかせてもらっていいかな」
A「お安い御用でおま!理由は簡単どえす、
部屋が寒くてオナニーできないから、性欲が高まるんでおま!部屋でチンコ出すと、霜焼けになるんでおま!」
B「…」
A「…」
A「唐突で申し訳ないんやけど、聴いてくもらってもええかな?」
B「きくさ、耳の穴をかっぽじって聴くさ!」
A「セックスしたいんよ」
B「いつも言ってることじゃないか、どうしたんだい、そんなにあらたまって」
A「いや。俺はもんすごいやりたいんよ、君は分かってない。過去の俺の欲望と、今の欲望の度合いを一緒にしてほしくない!」
B「わかったよ、セックスがものすごくしたいんだね?」
A「いや、君は全然!分かってないわ。あのね、正味の話、君が想像している3倍はしたい、って思ってるからね、セックスを。僕のセックス欲をあまり軽く見ないでほしい、っていう思いはあるね、うん。」
B「…うん、それで、何でそんなにセックスを渇望してるの?そこが聴きたいところ」
A「なぜって、そりゃあ、おまえ、アレだろ、時期的なもんだろうよ…季節的なとでも言えるか…、いずれにせよ、一年の終わりを毎年ぶち壊しにする、核爆弾級のイベントである、アレだろうよ…常識的に考えて…」
B「クリスマスだね?」
A「言うな!やめろよ、呪いの言葉やぞ、それは!唱えた途端、理由もなく鬱になる、ほんまもんの呪詛やぞ!」
B「…、ちょっと迂闊だったよ、僕も」
A「言葉の選択には気をつけていただきたい!」
B「分かった、細心の注意を払うよ。それで、前の話題に戻ろうか。なんで君はこの時期になると、セックス欲が異常になるんだい?もしかして、周りのアベックがセックスしてるから、という理由かい?」
A「その発言は本気?」
B「いやいや、本気も何も、一般論と思われることを言っただけさ、忘れてくれて結構だよ」
A「ビックリしたわー、あぶな、あぶな、びっくしすぎて、あぶな!いや、こういうことよ、俺が言いたいのは。つまり、俺の高尚なる遺伝子伝達欲求の高まりの発生理由を、周りのアベックがどうとかいう、あまりに凡庸な・陳腐な理由で君が片付けようとした、と一瞬思ってしまったんよ。その時は本気で絶交も考慮したね。君が『アベック』って口走った時点で、俺はもう絶交の絶の字まであたまにくっきり浮かんでたからね、ああ、なめられてるな、って思ったもん。ごめんな、君はただの一般論を言ってしまっただけだというのに」
B「いいよいいよ、僕も君に誤解を与えるような発言をしたことをこの場を借りて陳謝したい気持ちで一杯だもん」
A「君の心配りにはまったく、いつも参らされるわ…
陳謝したい気持ちで一杯やなんて…、涙が出てくるじゃないか!
誤解したのは俺の方やっていうのに!悪いのは俺の方だって言うのに…!
まったく、君の心の広さときたら、まるで宇宙のよう!想像を絶するその広大さ、何者にも測れないその広大さ!そりゃ心も満タンになりますよ、コスモ石油じゃないけど。
ああ、どうか、どうかこんな陳腐な例でしか君のマインドのワイドさを語れない自分を赦してくれ。不甲斐なくて仕方がないけど、これは俺のほんまもんの思いですけん!」
B「照れるからやめてくれよ」
A「いや!俺は断固としてやめない!君が嫌がろうが照れようが、俺は語り継いでいく気概よ!末代まで語継がせる気概よ!」
B「わかった、じゃあ君の異常性欲についての理由をきかせてもらっていいかな」
A「お安い御用でおま!理由は簡単どえす、
部屋が寒くてオナニーできないから、性欲が高まるんでおま!部屋でチンコ出すと、霜焼けになるんでおま!」
B「…」
A「…」
コメント
うぃーうぃっしゅあめりくりっすますwwwwww
ウェウェwwwwwwっうぇうぇうぇっうぇっうぇうぇwww
なんか今日はやけにカッポーが多かったけどなんか祭りでもあんの?
これ歌ってみ?違和感なく歌えるから。。
24日は天皇誕生日・つまり祝日ですからね。(正確には代休だけど)
日本国民がいかに天皇を愛しているか、いかに祝いの心を持ちあわあせているかが浮き彫りになったと僕は思っております。
AKI氏
ほ、ほんまやwwwww