99点
あけてしまいましたねー、ついに!
どうですか、今年から新入社員になる皆さん、どういう気分ですか?
「社会の役に立てるよう、頑張って働きたいと思います!」
「自分の小遣いだけ稼げたらそれでええかな…」
「とにかく、出世。これをしたいんや、わいは!」
「稼ぎたい。稼いで女にもてたいんじゃ」
「あーあ、宝くじ当たらねえかなあ」
人によって思うことは様々でしょうが、俺はとにかく、宝くじ、これにかけてる。
莫大な金を当て、一気に社会をリタイア。これだけが、俺の生きる希望。
給料、ボーナス、利子、それらすべての収入を宝くじに一点投資する。投入する金がでかければでかいほど当たる確率は高まるわけだから、その分、真面目に仕事をやらねばならんことになる。
仕事はホドホドが俺のポリシーだが、宝くじで一等を当ててリタイアするためにはいたしかたない、ガッツ入れて働く気概。
映画ロリータ(Lolita)
監督スタンリー・キューブリック
製作ジェイムズ・B・ハリス
脚本ウラジミール・ナボコフ
出演者ジェームズ・メイソン
スー・リオン
最近はロリータコンプレックスを患う日本人が増えたと一部掲示板にいると実感するが、そのロリ―タコンプレックスという言葉はナボコフの小説『ロリータ』に由来する。
俺は小説版の『ロリータ』を読んだことはないが、映画版は『ロリータ』もとても良い作品だと思った。
なかでも、少女ロリータには本当にやられてしまった。
ベッドで肘をついて膝から上を上げ、足首を交差させながら義父のハンバートの話を聞く時のカットは反則だ。
少女の持つ傲慢で生意気な雰囲気と、彼女らが必然的に内包している無防備さが綺麗に露わになっていて、俺は思わず芸術的射精をしてしまった。
白黒フィルムで現実感が遠くなり、憧れと願望がフィルムに投影されたのと、白黒フィルムの持つ郷愁的な雰囲気が内容と激しくマッチし、その奇跡的な出逢いに感動を禁じ得なかった、という側面もある。
勘違いしてほしくないが、俺は断じてロリコンではない。
幼女に欲情するなんてことはこれはもう、俺にとっては男に欲情するのと同じ感覚であって、理解を遠く飛び越えたことなのである。
しかし、胸が出始めたりしたら、これはもう、違う。
女である。
いくらそれが15才だろうが、12才だろうが、10才だろうが、胸が出始めて、やらしい感じに仕上がれば、それはもう、女なのであって、俺の中では、彼女らは完全に性の対象なのである。ロリータではない。
だいたいが、大人か子供かを年齢で決めてしまう…
こんなことをしているのは、人間だけなんです。
動物界を見てください。
あの獰猛な、ギラギラした動物たちを見てください。
どこのオスが「このメスはまだ未成年だからやらしい目で見たらだめだな」と言っていますか。いたら僕の前に連れてきてください。
そういうことなんです。そんな、年齢とかいう、ちっぽけなものに縛られたくないんですよ、私は!広大なコスモスの中では、我々人間はみんなちっぽけなロリータみたいなもんなんです。もう、みんなロリコンなんです。誰も、ロリコンを責められはしないのです。
それでは聴いて下さい。
歌『ロリータコンプレックスと言われ続けて』
作詞 盛男
作曲 盛男
♪ 子供の頃のことだったー
従妹のまみちゃんと一緒にお風呂に入ろうって言われたんだー
俺は、その時9歳ー
正直、勃起もする年齢ー
(サビ)
俺は断ってもうたー
恥ずかしかったからー
本当はめっちゃ入りたかったー
なんか、めっちゃ入りたかったー
オーイエエエ!!!!!
今ではロリコンと言われる
たまにエロゲもやるし、妹のパンツを嗅いでオナニーするよー
俺は、今では22歳ー
正直、童貞でこの年齢ー
(サビ)
俺は何をしてるんだー
何でロリコンなんだー
本当は誤魔化しているだけなんだー
普通の姉ちゃんとヤりたいんだー
オーイエエエエエエイ!!!!!!
ご清聴を感謝します。
今年もよろしく。
あけてしまいましたねー、ついに!
どうですか、今年から新入社員になる皆さん、どういう気分ですか?
「社会の役に立てるよう、頑張って働きたいと思います!」
「自分の小遣いだけ稼げたらそれでええかな…」
「とにかく、出世。これをしたいんや、わいは!」
「稼ぎたい。稼いで女にもてたいんじゃ」
「あーあ、宝くじ当たらねえかなあ」
人によって思うことは様々でしょうが、俺はとにかく、宝くじ、これにかけてる。
莫大な金を当て、一気に社会をリタイア。これだけが、俺の生きる希望。
給料、ボーナス、利子、それらすべての収入を宝くじに一点投資する。投入する金がでかければでかいほど当たる確率は高まるわけだから、その分、真面目に仕事をやらねばならんことになる。
仕事はホドホドが俺のポリシーだが、宝くじで一等を当ててリタイアするためにはいたしかたない、ガッツ入れて働く気概。
映画ロリータ(Lolita)
監督スタンリー・キューブリック
製作ジェイムズ・B・ハリス
脚本ウラジミール・ナボコフ
出演者ジェームズ・メイソン
スー・リオン
最近はロリータコンプレックスを患う日本人が増えたと一部掲示板にいると実感するが、そのロリ―タコンプレックスという言葉はナボコフの小説『ロリータ』に由来する。
俺は小説版の『ロリータ』を読んだことはないが、映画版は『ロリータ』もとても良い作品だと思った。
なかでも、少女ロリータには本当にやられてしまった。
ベッドで肘をついて膝から上を上げ、足首を交差させながら義父のハンバートの話を聞く時のカットは反則だ。
少女の持つ傲慢で生意気な雰囲気と、彼女らが必然的に内包している無防備さが綺麗に露わになっていて、俺は思わず芸術的射精をしてしまった。
白黒フィルムで現実感が遠くなり、憧れと願望がフィルムに投影されたのと、白黒フィルムの持つ郷愁的な雰囲気が内容と激しくマッチし、その奇跡的な出逢いに感動を禁じ得なかった、という側面もある。
勘違いしてほしくないが、俺は断じてロリコンではない。
幼女に欲情するなんてことはこれはもう、俺にとっては男に欲情するのと同じ感覚であって、理解を遠く飛び越えたことなのである。
しかし、胸が出始めたりしたら、これはもう、違う。
女である。
いくらそれが15才だろうが、12才だろうが、10才だろうが、胸が出始めて、やらしい感じに仕上がれば、それはもう、女なのであって、俺の中では、彼女らは完全に性の対象なのである。ロリータではない。
だいたいが、大人か子供かを年齢で決めてしまう…
こんなことをしているのは、人間だけなんです。
動物界を見てください。
あの獰猛な、ギラギラした動物たちを見てください。
どこのオスが「このメスはまだ未成年だからやらしい目で見たらだめだな」と言っていますか。いたら僕の前に連れてきてください。
そういうことなんです。そんな、年齢とかいう、ちっぽけなものに縛られたくないんですよ、私は!広大なコスモスの中では、我々人間はみんなちっぽけなロリータみたいなもんなんです。もう、みんなロリコンなんです。誰も、ロリコンを責められはしないのです。
それでは聴いて下さい。
歌『ロリータコンプレックスと言われ続けて』
作詞 盛男
作曲 盛男
♪ 子供の頃のことだったー
従妹のまみちゃんと一緒にお風呂に入ろうって言われたんだー
俺は、その時9歳ー
正直、勃起もする年齢ー
(サビ)
俺は断ってもうたー
恥ずかしかったからー
本当はめっちゃ入りたかったー
なんか、めっちゃ入りたかったー
オーイエエエ!!!!!
今ではロリコンと言われる
たまにエロゲもやるし、妹のパンツを嗅いでオナニーするよー
俺は、今では22歳ー
正直、童貞でこの年齢ー
(サビ)
俺は何をしてるんだー
何でロリコンなんだー
本当は誤魔化しているだけなんだー
普通の姉ちゃんとヤりたいんだー
オーイエエエエエエイ!!!!!!
ご清聴を感謝します。
今年もよろしく。
コメント
お年玉代わりに夢のあるサイトを
っhttp://homepage2.nifty.com/kaz/takarakuji/
わお!すごいですねこのサイト!夢がどんどん消えていきます!!!
ねお>
ロリコンちゃうわ!ストライクゾーンが乳出始めから乳垂れる未満まで、とかなり広いだけや!!