アンチカラオケ派の意見を紹介
2009年9月27日 音楽友人Aの話
「カラオケってほんと、ほんとくだらないよね。なんで人のド下手な歌を聴かなきゃいけないわけ?ウォークマンあるから。アイポッドあるから。プロの歌、いつでもどこでも聴けるから。
それもさ、歌詞みてよ歌詞。なにがアイラブユーだよ馬鹿。誰に向かって言ってるんだよ。なんで真顔なんだよ。恥ずかしいだろ、馬鹿。
そんで順番回ってきたら人前で歌うわけでしょ?マイク持たされてアイラブユーでしょ?だってしょうがないじゃない。アイラブユーの歌しか知らないんだもん。やむをえず、アイラブユーを真顔ですよ。ほんと馬鹿だわ。
そんでよせばいいのにイエーとかフューとか言って囃し立ててくるじゃない?まあ、言われて嬉しくないと言えばうそになるけど、分かってるもんな、他人がロクに自分の歌なんて聞いてないこと。
俺もそうだけど、人の歌聴くとき、めっちゃ退屈だもん。「今日帰ってなにしよっかなー」とか「早く終われよ、うぜえな」とか「歌詞がほんと気持ち悪いな。なんで真顔で歌えるのかな」くらいしか思ってないもん。当たり前だろ。
つまり、心のこもってない、形式だけの「イエー」とかめっちゃサムイっつう話ですよ。
「イエー」とか言ったりタンバリン叩いたりして盛り上げようとする気持ち。
これがそもそもおかしな話なんですよ。
だって楽しかったら勝手に盛り上がるもん。
うそくさい「イエー」とかタンバリンとか、いらないはずだもん。
自然と出てくる腰のうねり、もといダンス…これが発生するはずだもの。
俺もね、いいコンサート行くと勝手に体が動いてるもん。ウソくさいイエーなんて絶対に不要だし、うるさいだけのタンバリンも要らない。音に体が反応するわけ。
もうね、カラオケほどの茶番はどこにもないと思うわ。
なんで日本人はカラオケ好きなんだろ。茶番が好きなんだろうな。予定調和の茶番が。
死ねばいいわ。むかつく」
管理人・盛男の話
「こんなひねくれた考え方のひとは、みたことがありません
カラオケ、最高!(^^)」
「カラオケってほんと、ほんとくだらないよね。なんで人のド下手な歌を聴かなきゃいけないわけ?ウォークマンあるから。アイポッドあるから。プロの歌、いつでもどこでも聴けるから。
それもさ、歌詞みてよ歌詞。なにがアイラブユーだよ馬鹿。誰に向かって言ってるんだよ。なんで真顔なんだよ。恥ずかしいだろ、馬鹿。
そんで順番回ってきたら人前で歌うわけでしょ?マイク持たされてアイラブユーでしょ?だってしょうがないじゃない。アイラブユーの歌しか知らないんだもん。やむをえず、アイラブユーを真顔ですよ。ほんと馬鹿だわ。
そんでよせばいいのにイエーとかフューとか言って囃し立ててくるじゃない?まあ、言われて嬉しくないと言えばうそになるけど、分かってるもんな、他人がロクに自分の歌なんて聞いてないこと。
俺もそうだけど、人の歌聴くとき、めっちゃ退屈だもん。「今日帰ってなにしよっかなー」とか「早く終われよ、うぜえな」とか「歌詞がほんと気持ち悪いな。なんで真顔で歌えるのかな」くらいしか思ってないもん。当たり前だろ。
つまり、心のこもってない、形式だけの「イエー」とかめっちゃサムイっつう話ですよ。
「イエー」とか言ったりタンバリン叩いたりして盛り上げようとする気持ち。
これがそもそもおかしな話なんですよ。
だって楽しかったら勝手に盛り上がるもん。
うそくさい「イエー」とかタンバリンとか、いらないはずだもん。
自然と出てくる腰のうねり、もといダンス…これが発生するはずだもの。
俺もね、いいコンサート行くと勝手に体が動いてるもん。ウソくさいイエーなんて絶対に不要だし、うるさいだけのタンバリンも要らない。音に体が反応するわけ。
もうね、カラオケほどの茶番はどこにもないと思うわ。
なんで日本人はカラオケ好きなんだろ。茶番が好きなんだろうな。予定調和の茶番が。
死ねばいいわ。むかつく」
管理人・盛男の話
「こんなひねくれた考え方のひとは、みたことがありません
カラオケ、最高!(^^)」
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