隠れ家的居酒屋がムカつく/ドラゴン怒りの鉄拳

隠れ家的居酒屋がムカつく。お前らみたいな一般人が、ドが356個つく凡人が、クローン人間みたいにいくらでも代替のきく人間が、いったい誰から、何から、どこから、逃げる必要があるんだと。

豚みたいな嫁がいる家に帰って、 ジョッキ生みたいなどうしようもない発泡酒を顔を真赤にして飲んで、ニュースステーションをボカっと口をあけて眺め、古舘のアホと官僚や公務員を一緒になって叩いていい気分なるような毎日を追っているお前、すなわち腐るように歳を取っているようなお前が何かから隠れる必要性は、世界中くまなく探したってどこにも存在しない。

誰もおまえなんて探さないし、探そうとも思わない。いたとしても、豚みたいな嫁と、致命的に頭の悪いガキくらいだろう。

豚みたいな嫁はしかし、若くて元気な男と昼間のモーテル にしけこみ、１発１万円でセックスをしている。もちろん豚がカネを払う。一般人が臭ったらゲロ吐いてそのままお陀仏になるようなオマンコを若くて元気な男にバター犬のようにぺろぺろと舐めさせて、何度も何度もオルガスムに達する。若くて元気な男の肩の肉がちぎれんばかりにかじり付きながら、モーテルのすべての窓という窓が割れてしまうような雄叫びを上げ、カニみたいに泡を吹いて黒目をなくす。ビクビクしながら鋭く尖った爪でベッドのシーツをギタギタに破く。破かないと、どうにかなってしまいそうなのだ。もう既に、どうにかなってしまっているのだが…。

若くて元気な男もしょうがないからナメクジがすりつぶされてネチョネチョになったようなどうしようもないオマンコに挿入し、どうにでもなれと思っておもいっきり腰をふる。豚みたいな嫁はブヒブヒと喘いで、 うんこを漏らしながら「最高！」と叫び、本日１３回目のオルガスムスに達し、１５８回くらい連続で瞬きし、失神する。
お前らみたいなもんの嫁の実態は、こんなものだ。

要するに、そういうどこにでもあるような、どうしようもなく平凡な家庭にちょこんと置物のように存在している人間はなにからも隠れず、健康的にジョッキ生みたいなものを飲みながら生きていけばいいわけであって、なにも隠れる必要はないし、隠れる意味もない。隠れようが隠れまいがお前は結局ジョッキ生を飲むし、知らないところで嫁は若くて元気な男とモーテルにしけこむし、ガキはチンコをいじる。

無粋で無様で場違いなことをしない唯一の条件、それは自分自身のストーリーを正直に語るところから始まる。

Mike Remedios -　ドラゴン怒りの鉄拳
http://www.youtube.com/watch?v=7m-7hVPn5uo
マイク・レメディオス　ドラゴン怒りの鉄拳
あたーあたー！