精子みたいな赤ワインについて
2011年6月5日 笑いいや参った。
なんやろ、かなり哲学的な問題に直面してるわ。いま俺ハイデガーとかニーチェとかウィトゲンシュタインクラスの、かなり、深淵な思考レベルに達してるわ。もう深すぎて怖いわ、自分が怖いわ。思考という名の海をようここまで深く降りてこれたな、と。恐れ知らずとはホンマ俺のことやな、と思っています。思っております。
どんな問題に直面しているのかと君らは聞くだろうね。当然のようにしたり顔で、ちょっと苛立ちながら聞くだろうね。「何が哲学的な問だ、どうせチンコが立たないとかそういうアホな悩みだろう」などと推測しながら聞くだろうね。
君らの魂胆はいつもそうだ。そうやって人を一段低い所に観る。そして相対的に自分が上位に立ったと錯覚し、優越感を抱く。何も産まない、まことに無意味な優越感だ。
しかし君にも良心がある。
心の奥底の部分では、「盛男のアホがほんとにカントレベルの深く鋭い哲学的な命題に直面し、かつ信じられないくらい鋭い考察を加えていたらどうしよう」などと思っていることは否定出来ないだろう。往々にして真実というのは、想像しうる限り、最も悪い方向に存在する。
俺の直面している哲学的な問題を語るには、まだ時期尚早の感がある。
あらゆる問題は、ワインのように熟成を必要とする。ワイン、俺はどっちかというと白ワインが好きだな…。あんまり渋くなしいね…。サラッといけるしね。赤ワインはなんや喉に残るよね。その喉に残る感じがホント嫌いだよね。まるで、精子みたいやんね…。余談が過ぎたね。
時期が来たらこの問題については深く語ろう。
その日が来るまでもう少し待って欲しい。以上。正味、働きたくないです。
なんやろ、かなり哲学的な問題に直面してるわ。いま俺ハイデガーとかニーチェとかウィトゲンシュタインクラスの、かなり、深淵な思考レベルに達してるわ。もう深すぎて怖いわ、自分が怖いわ。思考という名の海をようここまで深く降りてこれたな、と。恐れ知らずとはホンマ俺のことやな、と思っています。思っております。
どんな問題に直面しているのかと君らは聞くだろうね。当然のようにしたり顔で、ちょっと苛立ちながら聞くだろうね。「何が哲学的な問だ、どうせチンコが立たないとかそういうアホな悩みだろう」などと推測しながら聞くだろうね。
君らの魂胆はいつもそうだ。そうやって人を一段低い所に観る。そして相対的に自分が上位に立ったと錯覚し、優越感を抱く。何も産まない、まことに無意味な優越感だ。
しかし君にも良心がある。
心の奥底の部分では、「盛男のアホがほんとにカントレベルの深く鋭い哲学的な命題に直面し、かつ信じられないくらい鋭い考察を加えていたらどうしよう」などと思っていることは否定出来ないだろう。往々にして真実というのは、想像しうる限り、最も悪い方向に存在する。
俺の直面している哲学的な問題を語るには、まだ時期尚早の感がある。
あらゆる問題は、ワインのように熟成を必要とする。ワイン、俺はどっちかというと白ワインが好きだな…。あんまり渋くなしいね…。サラッといけるしね。赤ワインはなんや喉に残るよね。その喉に残る感じがホント嫌いだよね。まるで、精子みたいやんね…。余談が過ぎたね。
時期が来たらこの問題については深く語ろう。
その日が来るまでもう少し待って欲しい。以上。
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