2012年あえてのブログ推し。
2012年9月18日 エッセイ コメント (3)ある人の日記を過去(といっても数ヶ月レベルですが)から見ていったんですけど、泣けました。
なにも、特別に劇的な内容があるわけでもないし、波瀾万丈のストーリーがあるわけでもないし、人が死んだり生き返ったりするようなこともない。
筆者は女性で、主に彼女の心の動き(恋愛がメインですね)を辿ったたブログだ。彼女のその時のあるがままの感情が静かに、それでいて正直であろうとする意思のもと記されていて、読んでいて心地が良い。要するに、無理をしていないのだ。無理をしていないということは、素直に心に響いてくるということでもある。
彼女の吐露するような言葉になぜか男である俺、26にもなった俺は感動を覚えた。Twitterのような細切れの言葉でもなく、SNSに書かれる身内を意識した嫌に閉鎖的な表現でもなく、ひとかたまりの正直な文章の連続だからこそ、感動はより深まったのだと思う。
俺もかれこれブログを通算8年くらいやっているけど、まだまだ捨てたもんじゃないな、と思いました。アホみたいな下ネタがオレの歴史みたいになっているけど、とりあえずその線でこれからも頑張っていくしかないな、と思いました。おわり。
なにも、特別に劇的な内容があるわけでもないし、波瀾万丈のストーリーがあるわけでもないし、人が死んだり生き返ったりするようなこともない。
筆者は女性で、主に彼女の心の動き(恋愛がメインですね)を辿ったたブログだ。彼女のその時のあるがままの感情が静かに、それでいて正直であろうとする意思のもと記されていて、読んでいて心地が良い。要するに、無理をしていないのだ。無理をしていないということは、素直に心に響いてくるということでもある。
彼女の吐露するような言葉になぜか男である俺、26にもなった俺は感動を覚えた。Twitterのような細切れの言葉でもなく、SNSに書かれる身内を意識した嫌に閉鎖的な表現でもなく、ひとかたまりの正直な文章の連続だからこそ、感動はより深まったのだと思う。
俺もかれこれブログを通算8年くらいやっているけど、まだまだ捨てたもんじゃないな、と思いました。アホみたいな下ネタがオレの歴史みたいになっているけど、とりあえずその線でこれからも頑張っていくしかないな、と思いました。おわり。
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らぶゆう♡