最近オレの仕事スピードがあまりにも早く・速くなりすぎて、
定時帰りを連発している。オレがいつも1番初めに帰るのでなんかオレが楽しているみたいなそんな空気が出てきてしまっており、危惧をしている。
昼休みも漫然とヨダレ垂らして寝ぼけている主任を尻目に、ブラインドタッチを加速させているなど影の努力をしているが、寝ぼけた主任はそんなことに気づいていない。
おそらく、「うわー盛男定時帰りだし、超楽してるわ~、仕事振りまくってやろ~」と考えているに相違ない。オレが帰る際のあの「え?もう帰るの?嘘でしょ?」みたいなおろおろした挙動不審な眼を見ると、それは火を見るより明らかである。
今後のオレの課題とすると、いかに定時で帰りながらも、寝ぼけ主任どもに、
「うわー、あの圧倒的仕事量を抱えた盛男が早く帰るということは、逆に・翻って考えてみるとオレの仕事のスピードが遅いということなのかなあ?」と気づかせてやることであり、そして無駄に残業をし経費を圧迫している害虫社員に対して「君たちの仕事は所詮、自己満足の域を出ていない」と明確に気づかせることだ。
平社員にしてはかなり重大な使命だと感じているが
とにかく、啓蒙。定時帰りによる啓蒙。これを続けていきたいと考える。
定時帰りを連発している。オレがいつも1番初めに帰るのでなんかオレが楽しているみたいなそんな空気が出てきてしまっており、危惧をしている。
昼休みも漫然とヨダレ垂らして寝ぼけている主任を尻目に、ブラインドタッチを加速させているなど影の努力をしているが、寝ぼけた主任はそんなことに気づいていない。
おそらく、「うわー盛男定時帰りだし、超楽してるわ~、仕事振りまくってやろ~」と考えているに相違ない。オレが帰る際のあの「え?もう帰るの?嘘でしょ?」みたいなおろおろした挙動不審な眼を見ると、それは火を見るより明らかである。
今後のオレの課題とすると、いかに定時で帰りながらも、寝ぼけ主任どもに、
「うわー、あの圧倒的仕事量を抱えた盛男が早く帰るということは、逆に・翻って考えてみるとオレの仕事のスピードが遅いということなのかなあ?」と気づかせてやることであり、そして無駄に残業をし経費を圧迫している害虫社員に対して「君たちの仕事は所詮、自己満足の域を出ていない」と明確に気づかせることだ。
平社員にしてはかなり重大な使命だと感じているが
とにかく、啓蒙。定時帰りによる啓蒙。これを続けていきたいと考える。
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