バトン製作〜オナニー篇〜
2007年1月20日 バトン製作 コメント (2)さてさて、
今日は数日ぶりにバトンのクエスチョン製作でもしますかね。
Q
オナニー初体験はいつですか?
A
オナニー初体験…。
忘れもしないさ。あの神聖な日は。
あれはオレが小学五年生の時だった。
その時の自分、11歳。
あれからほぼ毎日欠かさず自慰行為を続けているのかと思うと、
強い矜持心を抱かずにはいられない。
オナニーを知ったのは、
一つ上の先輩(小6)が中2の先輩にチンコをシゴかれていたのを見たためだった。
とは言うものの男と女の情事を盗み見したのではなくて、
仲の良かった地域の連中と公民館でお泊まり会をしていた際に
その光景をマジマジと直視したのである。
時間は深夜11時頃だった。
小学生や中学生にとっては夜中もええところ、いつもならとっくに床に着いているであろう時間帯である。
しかし今日はみんなで楽しいお泊まり会。
こんな時間で寝るにはちょいと惜しい。
いや、違う。
日常で殆ど経験しないであろう夜更かしをするのが、
楽しくて仕方ないのである。
その場には小5から中2までの餓鬼が5人ばかりいて、
みんな一様に瞳をキラキラと輝かせていた。
そんな中。
中2の兄ちゃんが小6のガキに向って、
「おめえ、オナニー知っとる?」
と今思えば微笑ましい、
しかし当時の僕にとってはワケの分からぬ質問をした。
小6のド餓鬼は曖昧に苦笑しながら返答する。
「えーと、まあ、知っとるよ」
「じゃあ、やってみい。エロ本ならあるけん」
そう言って、
中2の兄ちゃんはエロ漫画を鞄からサッと取り出した。
左側の唇を、小さく斜め上に上げていた。
「えー無理やって!ありえん!ありえん!」
「ええからやれや!俺のゆうことがきけんのか!」
「いくらヨシ君(注;仮に中2の兄ちゃんの名前をヨシ君とする)の言いつけったって、いくらなんでも…。人おるし…」
「じゃかあっしゃい!やれ!」
そう言ってヨシ君は彼の頭部を拳骨で殴り飛ばした。
ゴツッという鈍い音が静かな部屋に重く沈む。
その時の僕はといえば、
(あのエロ本、俺が読みたい……ッ!!!)
と、強烈に思っていた。
皮の被りきったチンコをピンピンに勃起させながら。
人の痛みなど我関せず。
唯我独尊。
欲望剥き出し・亀頭非剥き出し。
蓋し正統派の屑人間の姿がそこにはあった。
さて、殴り飛ばされた小6のド餓鬼はと言うと、
ついに自己の主張を翻し、頭に平手を当てながらこう言った。
「わかった、やる」
「分かったらええんじゃ、じゃあ脱げ」
「!!??」
「脱がにゃ、オナニー出来んやろが。アホか」
「うーん、分かったよ」
彼は従順に穿いていたズボン・パンツを脱いだ。
先程どつかれたのが効いたのだろう。
文句一つ言わなかったが、その顔には恥辱の表情がはっきりと見てとれた。
すっかり下半身が裸になった彼は、ヨシ君からエロ本を手渡され、それを読み始めた。
一頁一頁、キチンと読んでいる、というか眺めていた。
が。
陰茎に変化はない。
少しも膨張していないのである。
「ヨシ君…。たたんわ…」
「たたんかー。おかしいのお」
「うん。じゃあもう、ズボン、穿いてええ?」
「ええわけあるか!しゃあない、俺がやったる」
「!!??」
「そんなビックリすんなや、俺がシコったるゆうてるだけやから」
「え?え?」
当惑・困惑・狼狽している彼を尻目に、
ヨシ君は近くにあったボックスティシューから三枚ほどティシューを抜き取り、
仰向けになるように命じたあと、
ティシューで彼の陰茎を包み込みながら握り、モミモミと揉んだ。
「人から触られたらよー感じるやろ」
「えーと、えーと、えーと」
わけの分からぬ言葉を発する彼。
今の彼の姿ときたら滑稽そのものだった。
阿呆の子みたいに仰向けになり、チンコを男の先輩にティシューごしにシゴかれ、当惑の言葉を発する。
そんな彼のチンコも徐々に硬度が増してきた様子で、
ヨシ君はそれを上下にシッコシコし始めた。
「どや?」
「う…」
ヨシ君はマグロ状態の彼を相手によく頑張ったと思う。
ヨシ君は十五分程、
さして大きくもなっていない彼のイチモツを握り、
シコシコ運動を続けた。
いくらティシューごしにチン棒を握っているといっても15分近くの間シゴいていれば、
汗でふやけてしまい、最後の方は限りなく生でシゴいているといってよい感覚であっただろう。
人のチンコを、それも勃起したそれを嬉しがって触るような人間は痴女くらいしかいないだろう。
痴女どころか、
健全な男子中学生であるヨシ君はよく耐えてシコシコした。あっぱれである。
そんなヨシ君の頑張り・努力にもかかわらず、小6のド餓鬼どきたら一向にイク気配もなく、呆けた馬鹿面をしていた。
「イかんな、まあしゃあないわ。やめや、やめ。」
ヨシ君はついに諦め、半立ちの陰茎から手を離した。
小6のド餓鬼はやっと終わったか…、
という面持ちで身を起こし、無言でパンツを穿いていた。
僕はその光景を見て思った。
(なるほどこれがオナニーか!明日帰ったらやってみよう!)
正しいエロ餓鬼の姿がここにあった。
そのあと、
強制的にチンコをシゴかれた小6のド餓鬼も、ヨシ君も、そしてその他の餓鬼共も、仲よくエロ本を読んでいた。
「この人のおっぱい、めっちゃでかくない?」
「うわっ!すげー!」
「つーか、みんな毛、ぼーぼーやなあ」
「大人ってのは毛ぼーぼーなんやなあ」
その場にいた皆が、思い思いの実直な感想を言い合っていた。
部屋は和やかなエロッ気に包まれていた。
また、ヨシ君と小6のド餓鬼も先ほどのことを忘れたていで仲良くエロ本を読み、
「やっぱエロ本は漫画より写真のほうがええわー。ヨシ君はどっちが好きなん?」
「俺はそやなあ、写真かな、理由はないけど。」
とかなんとかというやり取りをしていた。
翌日の夕刻。
僕は興奮していた。
昨晩に見たシコシコと
エロ本が忘れられなかったのである。
(やってみよう!)
でも、何処で?
昨日ヨシ君にきいた話しによると、
シコシコしてたら、最後になんか変な汁が出るとか言よったしなあ、
変な汁が絨毯とかについたらエライことやしなあ、
まあええか、トイレでやったろ。
そう愚考した僕は忍び足でトイレに向い、
そっと音の立たぬようにドアーを開け、
閉めたあとにシッカリと施錠し、
便座に腰をかけ、ズボンとパンツを一緒に下ろした。
(これで、準備完了!)
早速、僕は昨晩に穴があくほど熟読したエロ本の内容を想起した。
すぐにチンコは勃起した。
相変わらず皮ッかむりだったが、
それが普通、ナチュラルであると信じきっていた僕はそんなことには気をとめず、
ギュッとチン棒を握り締め、ゆっくりとした上下運動を開始した。
(う。ええ…やんか…)
感度良好。
想像力良好。
環境良好。
言う事ナシ。
暫くシッコシコしていたら、
チン棒がカアッと熱くなった。
(え、え、何コレ!?)
始めての感覚に僕は周章狼狽した。
大丈夫なん!?大丈夫なん!?俺の身体!
そんな困惑をよそに何かが出そうな、発射されるような、放射されるような直感がチン棒を襲う。
出るッ!
便座から立ち上がりかつそれを上げ、
その中に汁が出されるよう、
勃起チンコの角度を、顔射するAV男優のような形で調節した。
「うぅ!」
身震いするような感覚と共に僕は果てた。
気持ちよかった、というよりは出来た、という想いの方が大きかった。
それから約10年ほど経った。
僕は未だに飽きもせず週7のペース…、
というのは言いすぎだが、
週2は最低でもシコってる。
あれから僕はエロ本では立たなくなった。
AVでも、ものによっては立たない。
もちろん、当時(性的な意味で)熱中していたI’sではピクリともしなくなった。
だが、
そんな僕でもオナニーに対する情熱は忘れていないつもりだ。
あの頃と同じく、
無心でチンコをシゴき、夢中で気持ちよくなり、
その極致で果てる。
そんな単純で、何の生産性もない行為だけど、
生きてるッ!て実感できるオナニー。
決して礼を逸する事なく、
真摯に・ひた向きに、これからも付き合っていく気概である。
次回に続く
http://blog.with2.net/link.php?373700
↑
人気ブログランキング
次回が気になる人もならない人もクリック熱烈キボン
今日は数日ぶりにバトンのクエスチョン製作でもしますかね。
Q
オナニー初体験はいつですか?
A
オナニー初体験…。
忘れもしないさ。あの神聖な日は。
あれはオレが小学五年生の時だった。
その時の自分、11歳。
あれからほぼ毎日欠かさず自慰行為を続けているのかと思うと、
強い矜持心を抱かずにはいられない。
オナニーを知ったのは、
一つ上の先輩(小6)が中2の先輩にチンコをシゴかれていたのを見たためだった。
とは言うものの男と女の情事を盗み見したのではなくて、
仲の良かった地域の連中と公民館でお泊まり会をしていた際に
その光景をマジマジと直視したのである。
時間は深夜11時頃だった。
小学生や中学生にとっては夜中もええところ、いつもならとっくに床に着いているであろう時間帯である。
しかし今日はみんなで楽しいお泊まり会。
こんな時間で寝るにはちょいと惜しい。
いや、違う。
日常で殆ど経験しないであろう夜更かしをするのが、
楽しくて仕方ないのである。
その場には小5から中2までの餓鬼が5人ばかりいて、
みんな一様に瞳をキラキラと輝かせていた。
そんな中。
中2の兄ちゃんが小6のガキに向って、
「おめえ、オナニー知っとる?」
と今思えば微笑ましい、
しかし当時の僕にとってはワケの分からぬ質問をした。
小6のド餓鬼は曖昧に苦笑しながら返答する。
「えーと、まあ、知っとるよ」
「じゃあ、やってみい。エロ本ならあるけん」
そう言って、
中2の兄ちゃんはエロ漫画を鞄からサッと取り出した。
左側の唇を、小さく斜め上に上げていた。
「えー無理やって!ありえん!ありえん!」
「ええからやれや!俺のゆうことがきけんのか!」
「いくらヨシ君(注;仮に中2の兄ちゃんの名前をヨシ君とする)の言いつけったって、いくらなんでも…。人おるし…」
「じゃかあっしゃい!やれ!」
そう言ってヨシ君は彼の頭部を拳骨で殴り飛ばした。
ゴツッという鈍い音が静かな部屋に重く沈む。
その時の僕はといえば、
(あのエロ本、俺が読みたい……ッ!!!)
と、強烈に思っていた。
皮の被りきったチンコをピンピンに勃起させながら。
人の痛みなど我関せず。
唯我独尊。
欲望剥き出し・亀頭非剥き出し。
蓋し正統派の屑人間の姿がそこにはあった。
さて、殴り飛ばされた小6のド餓鬼はと言うと、
ついに自己の主張を翻し、頭に平手を当てながらこう言った。
「わかった、やる」
「分かったらええんじゃ、じゃあ脱げ」
「!!??」
「脱がにゃ、オナニー出来んやろが。アホか」
「うーん、分かったよ」
彼は従順に穿いていたズボン・パンツを脱いだ。
先程どつかれたのが効いたのだろう。
文句一つ言わなかったが、その顔には恥辱の表情がはっきりと見てとれた。
すっかり下半身が裸になった彼は、ヨシ君からエロ本を手渡され、それを読み始めた。
一頁一頁、キチンと読んでいる、というか眺めていた。
が。
陰茎に変化はない。
少しも膨張していないのである。
「ヨシ君…。たたんわ…」
「たたんかー。おかしいのお」
「うん。じゃあもう、ズボン、穿いてええ?」
「ええわけあるか!しゃあない、俺がやったる」
「!!??」
「そんなビックリすんなや、俺がシコったるゆうてるだけやから」
「え?え?」
当惑・困惑・狼狽している彼を尻目に、
ヨシ君は近くにあったボックスティシューから三枚ほどティシューを抜き取り、
仰向けになるように命じたあと、
ティシューで彼の陰茎を包み込みながら握り、モミモミと揉んだ。
「人から触られたらよー感じるやろ」
「えーと、えーと、えーと」
わけの分からぬ言葉を発する彼。
今の彼の姿ときたら滑稽そのものだった。
阿呆の子みたいに仰向けになり、チンコを男の先輩にティシューごしにシゴかれ、当惑の言葉を発する。
そんな彼のチンコも徐々に硬度が増してきた様子で、
ヨシ君はそれを上下にシッコシコし始めた。
「どや?」
「う…」
ヨシ君はマグロ状態の彼を相手によく頑張ったと思う。
ヨシ君は十五分程、
さして大きくもなっていない彼のイチモツを握り、
シコシコ運動を続けた。
いくらティシューごしにチン棒を握っているといっても15分近くの間シゴいていれば、
汗でふやけてしまい、最後の方は限りなく生でシゴいているといってよい感覚であっただろう。
人のチンコを、それも勃起したそれを嬉しがって触るような人間は痴女くらいしかいないだろう。
痴女どころか、
健全な男子中学生であるヨシ君はよく耐えてシコシコした。あっぱれである。
そんなヨシ君の頑張り・努力にもかかわらず、小6のド餓鬼どきたら一向にイク気配もなく、呆けた馬鹿面をしていた。
「イかんな、まあしゃあないわ。やめや、やめ。」
ヨシ君はついに諦め、半立ちの陰茎から手を離した。
小6のド餓鬼はやっと終わったか…、
という面持ちで身を起こし、無言でパンツを穿いていた。
僕はその光景を見て思った。
(なるほどこれがオナニーか!明日帰ったらやってみよう!)
正しいエロ餓鬼の姿がここにあった。
そのあと、
強制的にチンコをシゴかれた小6のド餓鬼も、ヨシ君も、そしてその他の餓鬼共も、仲よくエロ本を読んでいた。
「この人のおっぱい、めっちゃでかくない?」
「うわっ!すげー!」
「つーか、みんな毛、ぼーぼーやなあ」
「大人ってのは毛ぼーぼーなんやなあ」
その場にいた皆が、思い思いの実直な感想を言い合っていた。
部屋は和やかなエロッ気に包まれていた。
また、ヨシ君と小6のド餓鬼も先ほどのことを忘れたていで仲良くエロ本を読み、
「やっぱエロ本は漫画より写真のほうがええわー。ヨシ君はどっちが好きなん?」
「俺はそやなあ、写真かな、理由はないけど。」
とかなんとかというやり取りをしていた。
翌日の夕刻。
僕は興奮していた。
昨晩に見たシコシコと
エロ本が忘れられなかったのである。
(やってみよう!)
でも、何処で?
昨日ヨシ君にきいた話しによると、
シコシコしてたら、最後になんか変な汁が出るとか言よったしなあ、
変な汁が絨毯とかについたらエライことやしなあ、
まあええか、トイレでやったろ。
そう愚考した僕は忍び足でトイレに向い、
そっと音の立たぬようにドアーを開け、
閉めたあとにシッカリと施錠し、
便座に腰をかけ、ズボンとパンツを一緒に下ろした。
(これで、準備完了!)
早速、僕は昨晩に穴があくほど熟読したエロ本の内容を想起した。
すぐにチンコは勃起した。
相変わらず皮ッかむりだったが、
それが普通、ナチュラルであると信じきっていた僕はそんなことには気をとめず、
ギュッとチン棒を握り締め、ゆっくりとした上下運動を開始した。
(う。ええ…やんか…)
感度良好。
想像力良好。
環境良好。
言う事ナシ。
暫くシッコシコしていたら、
チン棒がカアッと熱くなった。
(え、え、何コレ!?)
始めての感覚に僕は周章狼狽した。
大丈夫なん!?大丈夫なん!?俺の身体!
そんな困惑をよそに何かが出そうな、発射されるような、放射されるような直感がチン棒を襲う。
出るッ!
便座から立ち上がりかつそれを上げ、
その中に汁が出されるよう、
勃起チンコの角度を、顔射するAV男優のような形で調節した。
「うぅ!」
身震いするような感覚と共に僕は果てた。
気持ちよかった、というよりは出来た、という想いの方が大きかった。
それから約10年ほど経った。
僕は未だに飽きもせず週7のペース…、
というのは言いすぎだが、
週2は最低でもシコってる。
あれから僕はエロ本では立たなくなった。
AVでも、ものによっては立たない。
もちろん、当時(性的な意味で)熱中していたI’sではピクリともしなくなった。
だが、
そんな僕でもオナニーに対する情熱は忘れていないつもりだ。
あの頃と同じく、
無心でチンコをシゴき、夢中で気持ちよくなり、
その極致で果てる。
そんな単純で、何の生産性もない行為だけど、
生きてるッ!て実感できるオナニー。
決して礼を逸する事なく、
真摯に・ひた向きに、これからも付き合っていく気概である。
次回に続く
http://blog.with2.net/link.php?373700
↑
人気ブログランキング
次回が気になる人もならない人もクリック熱烈キボン
バトン製作〜オナクール篇〜
2007年1月13日 バトン製作 ウーーー!
マンコ!
さてさて、今日も元気にバトンの問いでも考え、更には自分で答えてみるとしますかね。
Q.3
オナクール初体験はいつですか?
A.3
みなさん、オナクールってご存知?
たぶん、辞書の引き方くらいに当然のようにご存知だとは思いますが、
もし存じない人がいらっしゃれば、
詳しい説明をされたサイトへ下記のURLからイけるのでどうぞ。
http://cool.vip2ch.com/
えー、私は見た通りのオナニーマニアのため、
大抵のオナニーは経験しています。
例えば、カップヌードルオナニーもしたことありますし、
こんにゃくにチンコをぶち込んだ事も、二度や三度ではありません。
また、ローションを陰棒にテロテロと垂らし、
そのヌルヌルを最大限に活かし、最終的にイく、というローションオナニーをした回数も10ダースは軽く超えます。
そして、当然のようにオナホールも使った事があります。
そんなオナニー愛好家である僕は、
ある日いけしゃあしゃあとネットサーフィンをしていたのですが、
今ではどこのサイトで目撃DQNしたのか失念してしまったのですがともかくどっかのサイトで、
オナクール気持ちヨス(・∀・)
という一文を発見致しました。
(お、オナクール!?なんちゅークールな名前!)
そんな感心と共に、
「グーグル先生に訊いてみよう」
という案が僕の脳内会議で一秒で可決され、
得意のブラインドタッチで検索欄に「オナクール」の五文字を叩き入れました。
そうしたら出るわ出るわ阿呆みたいなクリティカルヒット。
(グーグル先生も、好っきゃなあ……)
僕は早速に検索結果一番上に表示された、
今世紀最大の発明「オナクール」
をダブルクリックしました。
するとそこにはワンダーランド。
僕のベーション好奇心を痺れるほどにくすぐるワンダーランド。
じっと黙ってブラウザーを見つめる僕。
集中していた。
受験勉強の時の5倍は集中していた。
これは仮の話しだが…、
もしも、あくまでもしもの話しだが、
大学の学部の一つにオナニー学部というものがあったなら…、
僕はきっとハーバードだって首席で合格できるという強い自信がある。
そしてきっと、
ハーバードの僕はオナクールについて日夜寝る間も惜しまず研究に明け暮れる事だと思う。
話しが逸れてしまったね。
なにはともあれオナクールの方法をマスターした僕は、
二つのナイロン袋に氷水をそれぞれ入れ、
漏れない様に、しっかりとゴムで縛った。
そしておもむろに氷水を両股関節の上にセットした。
ちべたい(冷たい)
その頃は丁度夏場だったから良かったものの、
冬場なら発狂するような冷たさ。
氷水が触れている部分が、だんだんと感覚を失ってくる。
サイトには「感覚がなくなるまで冷やし尽くせよ」という旨のことが書かれていたので、
そろそろ頃合いかな、と感じ、氷水袋を退け、早速にオナニー開始。
おかずは確か動宝の無料動画だったと記憶している。
痴女ものを観ていたと記憶している。
しかし僕は驚いた。
普段のオナニーと、感触が全く同じなのだ。
(どうした?やっぱりウソだったのか!?
俺は、また釣られてしまったのか!?)
波のような虚無感に襲われかける僕。
あんなにちべたいのを我慢したのに、
ナンテコッタイ…!
それでも汗ばむ左手(僕は左利きなのです)は一定のビートを刻む。
上へ。下へ。上へ。下へ。時に親指で亀頭をしごきつつ、
普段どおりのオナニーを僕は行っていた。
すると、イキそうになってきた。
(アレ?なんだか…!)
いつもより、ちょっとコクがある…!こくまろ…!!
自分でも何を言っているのか分からない。
分からないが、イきそうになる時、精子がグイグイッと
陰棒を駆け上がってくるのが分かるのはいつもの事なのだが、
その時は、なんだかコクのある駆け上がり方だったのだ。
視界が眩い光に包まれた(気がした)
イクゥ!
…
……
…………
後に、盛男述懐。
バンキシャ
「射精後の、感想をお聞かせください!」
盛男
「コクがある射精だったと、今は記憶している。
実はその時のことは余りの快感のため、
あまり覚えていない。
ただ、よく覚えているのは、
オナクールのあと、強烈に疲れていた事だ。
本当に、立ち上がる時に立ち眩みがした。
ふらふらと覚束ない自分の四股に不甲斐無さを覚えずにはいら れなかった。
サイトにも、オナクールを実行した後、
なんらかの体調不良を起こした、
という報告が多数寄せられており、
やはりオナクールはデンジャラスという名の危険なんだなあと思わずにはいられなかったね。
最後に。
オナクールを実行する時に必要な心構え…
コレについてひとつだけ言わせてほしい。
君たちは、覚悟すべきである。
オナクールをして死んでもいい、という覚悟をすべきである。では。また。」
バンキシャ
「どうも、ありがとうございました!」
Q.3
オナクール初体験はいつですか?
オナクールを初めてしたのは去年の夏…。
つまり、ハタチの夏でした。
続きはまた次回
マンコ!
さてさて、今日も元気にバトンの問いでも考え、更には自分で答えてみるとしますかね。
Q.3
オナクール初体験はいつですか?
A.3
みなさん、オナクールってご存知?
たぶん、辞書の引き方くらいに当然のようにご存知だとは思いますが、
もし存じない人がいらっしゃれば、
詳しい説明をされたサイトへ下記のURLからイけるのでどうぞ。
http://cool.vip2ch.com/
えー、私は見た通りのオナニーマニアのため、
大抵のオナニーは経験しています。
例えば、カップヌードルオナニーもしたことありますし、
こんにゃくにチンコをぶち込んだ事も、二度や三度ではありません。
また、ローションを陰棒にテロテロと垂らし、
そのヌルヌルを最大限に活かし、最終的にイく、というローションオナニーをした回数も10ダースは軽く超えます。
そして、当然のようにオナホールも使った事があります。
そんなオナニー愛好家である僕は、
ある日いけしゃあしゃあとネットサーフィンをしていたのですが、
今ではどこのサイトで目撃DQNしたのか失念してしまったのですがともかくどっかのサイトで、
オナクール気持ちヨス(・∀・)
という一文を発見致しました。
(お、オナクール!?なんちゅークールな名前!)
そんな感心と共に、
「グーグル先生に訊いてみよう」
という案が僕の脳内会議で一秒で可決され、
得意のブラインドタッチで検索欄に「オナクール」の五文字を叩き入れました。
そうしたら出るわ出るわ阿呆みたいなクリティカルヒット。
(グーグル先生も、好っきゃなあ……)
僕は早速に検索結果一番上に表示された、
今世紀最大の発明「オナクール」
をダブルクリックしました。
するとそこにはワンダーランド。
僕のベーション好奇心を痺れるほどにくすぐるワンダーランド。
じっと黙ってブラウザーを見つめる僕。
集中していた。
受験勉強の時の5倍は集中していた。
これは仮の話しだが…、
もしも、あくまでもしもの話しだが、
大学の学部の一つにオナニー学部というものがあったなら…、
僕はきっとハーバードだって首席で合格できるという強い自信がある。
そしてきっと、
ハーバードの僕はオナクールについて日夜寝る間も惜しまず研究に明け暮れる事だと思う。
話しが逸れてしまったね。
なにはともあれオナクールの方法をマスターした僕は、
二つのナイロン袋に氷水をそれぞれ入れ、
漏れない様に、しっかりとゴムで縛った。
そしておもむろに氷水を両股関節の上にセットした。
ちべたい(冷たい)
その頃は丁度夏場だったから良かったものの、
冬場なら発狂するような冷たさ。
氷水が触れている部分が、だんだんと感覚を失ってくる。
サイトには「感覚がなくなるまで冷やし尽くせよ」という旨のことが書かれていたので、
そろそろ頃合いかな、と感じ、氷水袋を退け、早速にオナニー開始。
おかずは確か動宝の無料動画だったと記憶している。
痴女ものを観ていたと記憶している。
しかし僕は驚いた。
普段のオナニーと、感触が全く同じなのだ。
(どうした?やっぱりウソだったのか!?
俺は、また釣られてしまったのか!?)
波のような虚無感に襲われかける僕。
あんなにちべたいのを我慢したのに、
ナンテコッタイ…!
それでも汗ばむ左手(僕は左利きなのです)は一定のビートを刻む。
上へ。下へ。上へ。下へ。時に親指で亀頭をしごきつつ、
普段どおりのオナニーを僕は行っていた。
すると、イキそうになってきた。
(アレ?なんだか…!)
いつもより、ちょっとコクがある…!こくまろ…!!
自分でも何を言っているのか分からない。
分からないが、イきそうになる時、精子がグイグイッと
陰棒を駆け上がってくるのが分かるのはいつもの事なのだが、
その時は、なんだかコクのある駆け上がり方だったのだ。
視界が眩い光に包まれた(気がした)
イクゥ!
…
……
…………
後に、盛男述懐。
バンキシャ
「射精後の、感想をお聞かせください!」
盛男
「コクがある射精だったと、今は記憶している。
実はその時のことは余りの快感のため、
あまり覚えていない。
ただ、よく覚えているのは、
オナクールのあと、強烈に疲れていた事だ。
本当に、立ち上がる時に立ち眩みがした。
ふらふらと覚束ない自分の四股に不甲斐無さを覚えずにはいら れなかった。
サイトにも、オナクールを実行した後、
なんらかの体調不良を起こした、
という報告が多数寄せられており、
やはりオナクールはデンジャラスという名の危険なんだなあと思わずにはいられなかったね。
最後に。
オナクールを実行する時に必要な心構え…
コレについてひとつだけ言わせてほしい。
君たちは、覚悟すべきである。
オナクールをして死んでもいい、という覚悟をすべきである。では。また。」
バンキシャ
「どうも、ありがとうございました!」
Q.3
オナクール初体験はいつですか?
オナクールを初めてしたのは去年の夏…。
つまり、ハタチの夏でした。
続きはまた次回
バトン製作〜アナルセックス初体験篇〜
2007年1月11日 バトン製作 コメント (2)昨日は自分でバトンの問い(クエスチャン)を作り自分で答える、
という気違いじみたことをこの日記でやらかしたのですが、
今日も全く省みずズコズコやって生きたいと思います。
みんな、ついてこいよ^^
Q2.
アナルセックス初体験年齢を教えて下さい。
A2.
いやあ、アナルねー。
僕のアナルセックス初体験年齢はさて置いといて、
今流行ってるよねーアナル。
主にAV業界で。
一昔前のAVだとアナルどころか、美しい太股ですら
無駄に大きいモザイクで覆われていて拝む事が難しかったわけだけれども、
今となっては技術の進歩たるやオソロシや、
デジタルモザイクやらハイパーモザイクやらギリギリモザイクやらやったらめったらのモザイク処理技術が開発されている。
その恩恵で、我々は太股は勿論、陰毛も勿論、
アヌスも勿論拝めるようになったわけで、
そこにビジネスチャーンスを見出したのがAV業界で、
アナルの企画物をガンガンつくり始めた。
モザイク処理の急激な発展は、アナルを神聖なものでなくしたのだ。
例えば、性交の体位にバックがある。
今のモザイク技術なら、女の大事な部分、やわらかく言うと、ヴァギナにピンポイントで覆う事が出来る。
よって肛門、つまりアヌスが丸見えとなるわけだ。
また、マンコに肌色のテープを貼らずとも、
アナルにゴボウを突っ込んだり、人参を突っ込んだり、とこれまた様々な性的な悪戯も出来るようになった。
まぁ良い悪いは別にして、
選択肢が拡がったわけだ。
AV業界はその利を活かし、
アナルセックスやアナル中出し、アナルオナニーにアナル拡張・浣腸など、
まぁ様々な企画を僕たち消費者に与えてくれる。
そして、僕は、あくまで排泄器官であるアナルが大好きだ。
だって、モロ見えじゃないっすか!ほら、穴が、ホールが、菊が*が、クッキリハッキリ丸見えなわけですよ、そこの奥さん!疼いてんだろ?いつでも俺に連絡しろよ!
旦那は嫌がってアンタのアナルをペログリしねぇかもしんねぇ。
でも、心配しないでほしい。俺だけはあんたの見方だゼ。
ふやけてグニュグニュになるくらいにアナル舐めてやんよ^^
話しが逸れましたね、
まぁ僕はとに角アナルを愛していて、
その事を雄弁に語るエピソードがあるので、ちょろりと披露しましょう。
その日はコオロギが闇夜でコロコロ鳴いている、
何の変哲もない秋の夜だった。
変わっている事と言えば、
友人のA氏が僕の住んでいるマンションに訪ねてきていて、
そして僕と彼は酩酊状態にあり、共に下半身が素っ裸だった、ということだけで、それ以外は特に変わっている事はなかった。
いつものように、時計は時を刻み、ステレオはロックを歌い、パソコンにはアナル画像が開かれていた。
僕は、そのナチュラルな空気が気に入らなかった。
(もっと、ロックに!反抗的に生きたいんだ!)
そう、強く思っていた僕は、A氏のキタネェ尻をみて、
(掘ってやる)
と自然に、コーラを飲むとゲップが出るくらいに自然に決意した。
それからの僕の仕事は速かった。
すぐさま彼をベッドにうつ伏せに押したおし、
左右の尻をギュンと鷲掴みし、グイと開いた。
そこには、臭いたつ様なアナルがあった。
(すごく……アナルです)
彼は暴れた。
腕を目茶目茶に振り回し、
脚をバタ足させ、「やめろぉー!」と咆哮した。
僕は彼の暴走にもまけず、
ふにゃふにゃのペニスを彼のアヌスに押し付けてやろうと思ったが、やはりかつて格闘系の部活に入部していた体育会系には打ち勝てず、彼のくり出した渾身の後ろ回し蹴りの前に僕は呆気なくベッドから叩き落とされてしまった。
それでも僕は彼のアナルを求め、
「うー、負けるものかー!」
と低くドスの利いたヴォイスで唸ってやろうと思ったのだが、
「流石にホモはアカンよ!」
という天使の囁きが脳内で聴こえ、
(たしかに、酔ってるからって、やっぱりあかんもんは、あかんよね!)
と一人納得したのであった。
今思い起こすと、なんてホモだ、こいつぁ、
と思わずにはいられないのですが、
先ほども書きましたが、酔いに任せての事なので、
どうかみなさん、ボキをガチホモだと思わないで…。
おっと、そういえばまだ問いに答えていなかったですね、
えーと?アナルセックス初体験?
未遂なら、去年、A氏と……(///)
続きはまた次回
http://blog.with2.net/link.php?373700
↑人気ブログランキング
次回が気になる人も、ならない人も、クリック熱烈歓迎!
という気違いじみたことをこの日記でやらかしたのですが、
今日も全く省みずズコズコやって生きたいと思います。
みんな、ついてこいよ^^
Q2.
アナルセックス初体験年齢を教えて下さい。
A2.
いやあ、アナルねー。
僕のアナルセックス初体験年齢はさて置いといて、
今流行ってるよねーアナル。
主にAV業界で。
一昔前のAVだとアナルどころか、美しい太股ですら
無駄に大きいモザイクで覆われていて拝む事が難しかったわけだけれども、
今となっては技術の進歩たるやオソロシや、
デジタルモザイクやらハイパーモザイクやらギリギリモザイクやらやったらめったらのモザイク処理技術が開発されている。
その恩恵で、我々は太股は勿論、陰毛も勿論、
アヌスも勿論拝めるようになったわけで、
そこにビジネスチャーンスを見出したのがAV業界で、
アナルの企画物をガンガンつくり始めた。
モザイク処理の急激な発展は、アナルを神聖なものでなくしたのだ。
例えば、性交の体位にバックがある。
今のモザイク技術なら、女の大事な部分、やわらかく言うと、ヴァギナにピンポイントで覆う事が出来る。
よって肛門、つまりアヌスが丸見えとなるわけだ。
また、マンコに肌色のテープを貼らずとも、
アナルにゴボウを突っ込んだり、人参を突っ込んだり、とこれまた様々な性的な悪戯も出来るようになった。
まぁ良い悪いは別にして、
選択肢が拡がったわけだ。
AV業界はその利を活かし、
アナルセックスやアナル中出し、アナルオナニーにアナル拡張・浣腸など、
まぁ様々な企画を僕たち消費者に与えてくれる。
そして、僕は、あくまで排泄器官であるアナルが大好きだ。
だって、モロ見えじゃないっすか!ほら、穴が、ホールが、菊が*が、クッキリハッキリ丸見えなわけですよ、そこの奥さん!疼いてんだろ?いつでも俺に連絡しろよ!
旦那は嫌がってアンタのアナルをペログリしねぇかもしんねぇ。
でも、心配しないでほしい。俺だけはあんたの見方だゼ。
ふやけてグニュグニュになるくらいにアナル舐めてやんよ^^
話しが逸れましたね、
まぁ僕はとに角アナルを愛していて、
その事を雄弁に語るエピソードがあるので、ちょろりと披露しましょう。
その日はコオロギが闇夜でコロコロ鳴いている、
何の変哲もない秋の夜だった。
変わっている事と言えば、
友人のA氏が僕の住んでいるマンションに訪ねてきていて、
そして僕と彼は酩酊状態にあり、共に下半身が素っ裸だった、ということだけで、それ以外は特に変わっている事はなかった。
いつものように、時計は時を刻み、ステレオはロックを歌い、パソコンにはアナル画像が開かれていた。
僕は、そのナチュラルな空気が気に入らなかった。
(もっと、ロックに!反抗的に生きたいんだ!)
そう、強く思っていた僕は、A氏のキタネェ尻をみて、
(掘ってやる)
と自然に、コーラを飲むとゲップが出るくらいに自然に決意した。
それからの僕の仕事は速かった。
すぐさま彼をベッドにうつ伏せに押したおし、
左右の尻をギュンと鷲掴みし、グイと開いた。
そこには、臭いたつ様なアナルがあった。
(すごく……アナルです)
彼は暴れた。
腕を目茶目茶に振り回し、
脚をバタ足させ、「やめろぉー!」と咆哮した。
僕は彼の暴走にもまけず、
ふにゃふにゃのペニスを彼のアヌスに押し付けてやろうと思ったが、やはりかつて格闘系の部活に入部していた体育会系には打ち勝てず、彼のくり出した渾身の後ろ回し蹴りの前に僕は呆気なくベッドから叩き落とされてしまった。
それでも僕は彼のアナルを求め、
「うー、負けるものかー!」
と低くドスの利いたヴォイスで唸ってやろうと思ったのだが、
「流石にホモはアカンよ!」
という天使の囁きが脳内で聴こえ、
(たしかに、酔ってるからって、やっぱりあかんもんは、あかんよね!)
と一人納得したのであった。
今思い起こすと、なんてホモだ、こいつぁ、
と思わずにはいられないのですが、
先ほども書きましたが、酔いに任せての事なので、
どうかみなさん、ボキをガチホモだと思わないで…。
おっと、そういえばまだ問いに答えていなかったですね、
えーと?アナルセックス初体験?
未遂なら、去年、A氏と……(///)
続きはまた次回
http://blog.with2.net/link.php?373700
↑人気ブログランキング
次回が気になる人も、ならない人も、クリック熱烈歓迎!
バトン製作〜初体験バトン篇〜
2007年1月10日 バトン製作 コメント (3)昨日の日記では久しぶりに作り話を書いてみたのですが、
やはり難しいかったです。
特に、心境表現の部分。
ホントっぽく書こう書こうとするあまり、どうしても嘘くさくなる。
まぁそんなことはどうでもいいのですが、
今日は特にネタもないので、自分でバトンを作ってみますかね。誰にもまわしませんけど。
Q1.初体験はいつですか?
A この疑問文が気に入らないね!ボカァ!
そもそもさ、主語が抜けてるじゃん!
何々のー、初体験はいつですか?
ってきくならまーだ分かるよ、あんたの言わんとするところが。
でもね、この問いときたら、まーるで何をいっとるか、さーっぱりわからん!ロシア語と同じくらい分からん!
まぁ、実際はわかるけどね、
アレだろ?
セから始まる、スで終わる単語だろ?
ふんわりと言うとセックスだろ?
わーってる、わーってる!
君も恥ずかしかったんだよな、
セックス始めてしたのは何歳ですか?それは何処でやったんですか?相手はかわいかったですか?体位はなんでしたか?コンドームはちゃんと口で付けてもらいましたか?定石を大事にしてバックの体勢から乳を揉みしだきましたか?アナルをちゃんと正視しましたか?マンコは予想どうり臭かったですか?挿入して一秒でイきませんでしたか?またその時はどんな気持ちでしたか?
とか、
そういうアバンギャルドな質問するのが怖かったんだろ?恥ずかしかったんだろ?
わーってる、わーってる。お兄ちゃん、ぜーんぶ分かってるから。
でもアレだよねー。
君、実際にそういう、セックス初体験のことなんか訊いてどうすんの?
何の得になんの?
あ、もしかして研究家なの?
そんでその研究まとめて本出すとか?
名づけて
「気になるシリーズ第二弾!
初体験は平均何歳!?
〜五万を超える回答から導き出した、現代人の性の肖像〜」
とかかね?
うん。欲しいね。
欲を言えば、
年代別のセックス初体験年齢、好まれる体位、キスは始めは唇で次は頬なのか、それとも一気に耳たぶにいっちゃうのか、とか、バックから乳もみはやっぱりルール違反なのか、クンニはやっぱりしたほうがいいのか、アナルにゴボウつっこみたいけど、やっぱレッドカードなのか、とかまあそういうことを、書いていてほしいね、その本には。そしたら絶対買う。
だから、誰か調査してください。
ちなみにボキは、20で童貞です(^v^)
続きはまた次回
http://blog.with2.net/link.php?373700
↑人気ブログランキング
次回が気になる人も、ならない人も、クリック熱烈歓迎!
やはり難しいかったです。
特に、心境表現の部分。
ホントっぽく書こう書こうとするあまり、どうしても嘘くさくなる。
まぁそんなことはどうでもいいのですが、
今日は特にネタもないので、自分でバトンを作ってみますかね。誰にもまわしませんけど。
Q1.初体験はいつですか?
A この疑問文が気に入らないね!ボカァ!
そもそもさ、主語が抜けてるじゃん!
何々のー、初体験はいつですか?
ってきくならまーだ分かるよ、あんたの言わんとするところが。
でもね、この問いときたら、まーるで何をいっとるか、さーっぱりわからん!ロシア語と同じくらい分からん!
まぁ、実際はわかるけどね、
アレだろ?
セから始まる、スで終わる単語だろ?
ふんわりと言うとセックスだろ?
わーってる、わーってる!
君も恥ずかしかったんだよな、
セックス始めてしたのは何歳ですか?それは何処でやったんですか?相手はかわいかったですか?体位はなんでしたか?コンドームはちゃんと口で付けてもらいましたか?定石を大事にしてバックの体勢から乳を揉みしだきましたか?アナルをちゃんと正視しましたか?マンコは予想どうり臭かったですか?挿入して一秒でイきませんでしたか?またその時はどんな気持ちでしたか?
とか、
そういうアバンギャルドな質問するのが怖かったんだろ?恥ずかしかったんだろ?
わーってる、わーってる。お兄ちゃん、ぜーんぶ分かってるから。
でもアレだよねー。
君、実際にそういう、セックス初体験のことなんか訊いてどうすんの?
何の得になんの?
あ、もしかして研究家なの?
そんでその研究まとめて本出すとか?
名づけて
「気になるシリーズ第二弾!
初体験は平均何歳!?
〜五万を超える回答から導き出した、現代人の性の肖像〜」
とかかね?
うん。欲しいね。
欲を言えば、
年代別のセックス初体験年齢、好まれる体位、キスは始めは唇で次は頬なのか、それとも一気に耳たぶにいっちゃうのか、とか、バックから乳もみはやっぱりルール違反なのか、クンニはやっぱりしたほうがいいのか、アナルにゴボウつっこみたいけど、やっぱレッドカードなのか、とかまあそういうことを、書いていてほしいね、その本には。そしたら絶対買う。
だから、誰か調査してください。
ちなみにボキは、20で童貞です(^v^)
続きはまた次回
http://blog.with2.net/link.php?373700
↑人気ブログランキング
次回が気になる人も、ならない人も、クリック熱烈歓迎!